2010年5月13日木曜日

英語で小顔!?

僕はずっと信じていることがあるのですが、英語の発音練習をしまくっていると、普段使わない口の周りやアゴの筋肉




が鍛えられて、引き締まって見えて、小顔になると思うんですよね。。



日本語はヨーロッパ言語と比べて、しゃべる時に口の周りの筋肉を全く使わなくても話せるらしいいんですね。



この写真を見てください↓ 中田はイタリア語、英語などのヨーロッパ言語を話します。



e0074478_1739592.jpg



あとT.I.のラップは凄い鋭い発音てか 子音がすごいですよね?ti_l.jpg





あとモデル↓この人はイギリス人 Lily donaldson

00123fc5bdb70a14bc7f44.jpg







みんな口周りが、すっきりしてますね??これは何か関係が??。。。。。。。続く
聞ける!話せる!英語力3カ月トレーニング聞ける!話せる!英語力3カ月トレーニング
(2006/10/11)
小林 美代子

商品詳細を見る






この本に答えが??







商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

英語の音声をしっかりと出せる顔と口の筋肉を鍛えるフェイス・エクササイズと、発声の練習をしながら英語の音声に慣れていく訓練を紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

たった3カ月であなたの英語力が驚くほど伸びる究極の英語学習プログラム!トレーニング後は聞ける・話せる「英語力」がつき、シャープで締まった「英語顔」に。

内容(「MARC」データベースより)

徹底した口周りの筋力トレーニングと発音練習で、英語力を飛躍的に伸ばす究極の3ヶ月間英語学習プログラム。美顔効果もうれしい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 美代子

神田外語大学大学院言語科学研究科教授。専門は言語評価論、英語教育学。1995年にPhDを取得。1996年から英国Warwick大学で修士・博士課程の研究指導にあたるとともに、英国内外のテスト開発・プログラム評価などの研究プロジェクトに取り組む。13年半の英国滞在ののち、2002年から現職。『コミュニカティブ・テスティング』(研究社)の翻訳担当、国際学術誌掲載研究論文や英語教育誌執筆など幅広い活動を続け、2004年に国際言語テスト学会最優秀論文賞を受賞。現在、日本学術振興会助成金による「早期英語教育の指導者養成及び研修の実態と将来像に関する総合的研究」の研究代表者としてプロジェクトを進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



 ←クリックお願いします。

0 件のコメント:

コメントを投稿