2010年5月13日木曜日

ONE PIECE chapter 547 raw script




Source: muramasa-zz



第547話

【島破り】

巻頭カラー

堂々集いし野の武者9人!!宴が終わればいざ出陣!!



マゼラン『この毒は”禁じ手”…!!

インペルダウンそのものを破壊し兼ねない』

3『ヤバイヤバイ 逃げるんだガネ麦わら!!』

ルフィ『ゴムゴムの

スタンプ!!』

ガッ!! マゼラン防御

3『無茶だガネ!!

もうそいつにロウは効かん!!』

ルフィ『………!!ハァ ハァ』 ズズ…

『う!!』 ズゾゾゾ ロウのブーツに毒が浸食



3『ドルドル解除!!』

ルフィ『ぐわ!!危ねぇ!!』

マゼラン『毒の巨兵(ベノムデーモン)

地獄の審判!!』ドォン!!

ナウシカの巨人みたいな姿

ジュワッ!!

囚人『うわあぁあぁ~~~~~!!

とにかく逃げろ!!』

毒った囚人『畜生…

おい助けてくれ…!!

おれも一緒に…』

囚人『バカ 触んじゃねぇ!!』 じわ…

『毒が広がる!!

ギャアア~~~!!』 ドサッ!!

デーモン シュー… シュー…

3『ロウだろうが石だろうが…

まるで毒が感染する様に

どんどん広がって行く!!』

ルフィ『くっそ~

これじゃドルドルのヨロイも全然意味ねぇな!!』



~インペルダウン 正面入口~

ボン『麦ちゃん達 どうなったかしら……!!

軍艦はドゥー!?』

囚人『砲撃音は聞こえるけど…!!

霧の向こうで何が起きてるかは…!!』

『――きっとあいつら 軍艦一隻間違いなく奪ってきてくれるとは思うんだが…』

『何せ距離がある!!

奪って…そして船をここまで回す時間を考えると…』

『マゼランがここへ来ちまう方が早ぇんじゃねぇか!?』

『麦わらのルフィは強ぇけどよ…

あの底知れねぇマゼランをそうそう長く足止めできるもんじゃねぇだろ!?』

『急いでくれぇ!!ジンベエ~~!!』



~船上~

海兵『海へ落とせ!!船を渡すなぁ!!』

クロコ スナスナでズバババァン

海兵『うわあああ!!』



海兵銃 ドドドド

ダズ カキンビックリマーク カキンビックリマーク

海兵『何だコイツの体!!

全身が…刃物!?』

ダズ『スパスパの実だ』

片手倒立で足を振り回す

ズババババン!!

海兵『ぐわぁ!!』

『ぎゃあああ』

『あ 思い出したぞ!!

コイツ ウエストブルーの殺し屋ダズだ!!』

バギー ピクピク…



海軍『あの船が奪われるのも時間の問題

海軍にとっての大失態だ!!

今すぐ沈めろ!!』

海兵『はっ!!

砲撃用意』



ザザザザザ ザザザザ

水柱

海軍『あれは!!

さっきの…!!』

ドパァ…ン!!

海兵『うわあああ』

『しまった 火薬が濡れた!!』

『ジンベエか!!

他の砲弾からあいつを撃てぇ!!』

ジンベエ ドン!!

~インペルダウン 海上1階 正面入口~

ルフィ『急げ!!急げ!!

すぐ後ろに来てる!!』ダダダダ



~同階 船を待つ囚人達~

囚人『ジンベエー』

『クロコダイルー』

『キャプテンバギ~~~~~!!』



ルフィ『おいみんな いるかーーーっ!?』

ボン『!?

麦ちゃんの声!!』



デーモン ドゴォン!!



ルフィ『逃げるぞーーーっ!!!!

軍艦はあるかぁーーーっ!?』

囚人『!?

何かスゲェのに追われてるぞぉ!!』

『マゼランだぁ~~!!

もう逃げ場がねぇ~~~!!』

ボン『麦ちゃん それが乗る船がまだないのよーーう!!』

ルフィ『え~~~~~!?』



~LEVEL1~

イワ『地獄の(ヘ~~~ル)ンヌウィ~~~~~ンク!!』



~海上1階 正面入口~

ルフィ『?』 バキ バキ バキ

ボン『!?』



ボゴォン!!

顔面デカイイワさん飛び出る

囚人『おわぁ~~!!』

『びっくりしたぁ!!』



ルフィ『え!?

イワちゃん!?』

白目イワ

イワ『ど…どうやら間に合っタブルね

ガク…』

囚人『後頭部強打につき 気絶したぁ!!』

毒ったイナズマ抱えてる

ボン『イワさん!!

イナズマも!!

生ぎてたの゙ねい よがったわ゙ー!!』

ニューカマー『イワ様ーっ!!』

マゼラン『あいつら…』

囚人『麦わら!!

ジンベエからだ!!』

パシッビックリマーク

ルフィ『ん!?』

3『小電伝虫ビックリマーク』

ジンベエ『ルフィ君 来たか!?』

ルフィ『来た!!

まだアイツに追われてんだ!!

もうすぐ出口で行き止まっちまうよ!!』



バギー『ぎゃはは よくやったお前ら!!』

ダズ『お前 なぜ来た汗』

ジンベエ『すまんビックリマーク

船はすでに一隻奪ったがビックリマーク

すぐにそっちに行くには距離がある



――だが止まるな』

ルフィ『??』

ジンベエ『そのまま海へ飛び出せ!!

全員を海へつき落としても構わん!!』

囚人『何言ってんだコラジンベエ!!

ここはカームベルトだぞ!!』

ジンベエ『その後の事はわしに任せろ!!』

ルフィ『ビックリマーク

言う通りにするぞ!!

3 もっかい力貸せ!!』

3『正気カネ!?

海へ飛んだら死ぬに決まっとろうガネ!!

あいつは政府の手先だ!!

信用できんガネ!!

あの魚人野郎』



ルフィ『あいつはエースの友達だ

おれは信じる』

3『!?』

マゼラン『海へ?

出られるもんなら出てみろ!!

辺り一面海王類の巣だ!!

地獄の審判!!』

囚人『気を付けろ!!

こいつの毒には一滴でも触れるな!!』

『ギャ~~ そんなんムリじゃ 終わったぁ~~!!』



ルフィ『ギア3』ぷくーっ!!

3『特大キャンドルウォールっ!!』ドルドルル!!

マゼラン『ムダだ』

ルフィ『ゴムゴムの!!

ギガントスタンプ!!』ドゴォン!! ウォールにスタンプ



囚人『ウオ~~~ッ!!

押し返したぁ~~~!!』

じわ…

『でも毒がどんどん侵食してくるぞー!!』



ルフィ『イワちゃんイワちゃん 起きろーーーっ!!』チビッ!!

イワ『ぬはっ!!

何!?』

ルフィ『あれやってくれ ウインク!!』

イワ『ヴァナタ誰!?

いいわよ』

囚人『おいまさか本気かよ!!

そんな事したら』

イワ『ヘ~~~ル』

ニューカマー『ちょっと待ってイワ様っ~~っ!!あせる』



マゼラン『………!!

考えが及ばん……!!

軍艦もなく 海へ出ても助かる術などないぞ…!!



とにかく行かせん!!』

囚人『全員 顔面にしがみつけーー!!』

『顔面に~!!』



イワ『ンヌウィンク!!』バチコヴァロンヌ!!



ボゴォン!!

みんな『ああああああ』

イワさんごと吹き飛ぶ



海兵『!!

船の下に何かいるぞ!!』

『何だこれは…』ザザザザザザ

ジンベエ『間に合ったか…!!

こんな危ない海へ呼び出して悪かったのう』



イワ ドスゥ…ン

『ん!?

な…何かに乗ったぞ!!』

ルフィ『うわあビックリマーク』

囚人『おいおいコレ見ろよ!!』どよよっビックリマーク

『すげぇ…!!』



『ジンベエザメの群れだぁ!!』

『ジンベエの奴が呼んだんだ!!』

ジンベエザメいっぱいドドーーーン!!



マゼラン『……!!』

ジンベエ『こっちへ運んでくれ!!』パクパク チャポーン!!

ジンベエザメ パクパク チャポーン

ルフィ『あいつすげェなァ~~~!!』

終わり



—–



ONE PIECE chapter 547 spoilers



Source: んじゃ ◆bvOTKk1mXg @ 2ch (trusted source)

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つまんなくてごめんな なんか毒男のくそっぷりがどうしても許せなくてな…

あんま読んでないんだわ

先頭カラー 今インペルを脱出してるみんなが酒飲んで宴会してるみたいなのだ



おせおせのルフィだったが…



毒男 この技は使いたくなかったんだが使ってしまったらインペル自体が

   無くなってしまう可能があると…

   

   どんなものも防げない毒 (技名はすまんな…)

   

んで何も出来なくなったルフィと3は1階へ

そこに顔でかくしてデス・ウィンクの反動で1階へ突き破ってきた

オカマ王とイナズマ…



海にジンベエが呼んだ ジンベエクジラの大群の背中に乗ったところで



終わり



—–



全員脱出です頭でかくしたイワさんにみんなつかまってウィンクの反動で

海へそこにサメの群れがきてそれにのってみんな脱出



黒ひげ・シリュウの出番はまったくなし



クロコ・1は船の上で無双



バギーは着地失敗でのびてただけだ

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